ブログ「一般道各駅停車の旅」

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カテゴリ:VIVA!MUSIC & DRAMA!!( 75 )


2018年 12月 09日

ボヘミアン ラプソディ

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年代からしてピッタリなんですかね。
私の周りの仲間たちが口々に
「観てきたよ、映画ボヘミアンラプソディ!」
と報告しているのを聞きました。
そして、本日、遅ればせながら私も・・・。

まあまあの出来は確信していました。
何故なら、サントラは世界が数十年も前から絶賛していたから。
どんなに脚本がダメでも、俳優がダメでも、
大音量であの音楽を聞けば感動しない訳ありませんからね。

さて、観終わってからの感想はというと・・・。

それは、それは、感動しました。171.png
私の中ではかなり出来の良い映画と位置付けられました。164.png

自分も学生時代にロックバンドをやっていたので、
QUEENの音楽はそこそこ精通していました。
リアルタイムでも聴いていたし、
フレディ・マーキュリーのゲイの話やエイズの話も知っていました。
でも、私はDeep Purple~Rainbowと、
リッチーブラックモアを追っかけていたので、
バンドの成り立ちとかメンバーの生い立ちなどは
ここまで詳細には知らなかったんです。

ですから、フレディ・マーキュリーの家庭の話や奥様の話、
ソロに至った経緯等は、結構意外でした。
もっと恵まれた環境に生まれ、
順風満帆に成功に至ったと思っていました。
そこに加えて、
今でこそ多様性が認められるようになりましたが
当時は偏見でしか見られなかったバイセクシャルな性の問題、
そして、エイズという病の問題、
さらには、それを受け入れ、カミングアウトまでしていった勇気、
そんな困難を乗り越えた環境があったから、
ラストのライブエイドでは、あんなに涙腺が緩んだのでしょう。

「ボヘミアン ラプソディ」
素晴らしい映画だと思います。
また素晴らしい実話だと思います。













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by ichikakutabi | 2018-12-09 15:04 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2018年 09月 07日

斉藤和義 25周年記念ツアー

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今夜はAKOと斉藤和義さんのライブに行ってきました。
それにしても、年層が高いです。
周りはジジイとババアばかり・・・。
あ!自分もジジイでした。笑
それにしてもロックスターのライブがこの有様・・・。
なんだかイメージ崩れるなぁ。
本当にこの国は高齢化社会なんですね。
ちょっと、和義さん、かわいそう・・・。
あ!でも、和義さんもジジイか!笑

ろけん老~~~~る!










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by ichikakutabi | 2018-09-07 23:04 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2018年 05月 21日

さようなら、ロックアイドル

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西城秀樹が逝った。

これは私にとっても意外にショックでした。
新御三家の中では五郎派でした。
でも、秀樹もまさに私の青春でした。
一番ロックだったのは秀樹でしたね。
外見が一番カッコ良かったのも秀樹でしょ。
秀樹、ありがとう!
「薔薇の鎖」のマイクパフォーマンスのカッコよさ、
今でも小学生の私が覚えています。

そんな方が亡くなる程、年月が経ってきているのですね。
芸能人やミュージシャンが亡くなってショックを受ける、
そんな歳になってきているのですね、私・・・。

さしずめ、リッチー・ブラックモアと北野武さんの逝去が、この先、怖いです・・・。
どうかボクのヒーローのご両人、長生きしてください。












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by ichikakutabi | 2018-05-21 20:40 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(4)
2018年 04月 12日

エレファントカシマシの渾身のメッセージ

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先日の記事でも書きましたが、
本当にハマりましたエレファントカシマシ
怒りとか悲しみとか悔しみとか、
本当にボクの心にダイレクトに届きました。
中でもボクにとって、
涙が出るくらいの素晴らしい言の葉を紹介させて下さい。


【桜の花、舞い上がる道を】
 桜が町彩る季節になると いつも
 わざと背を向けて生きてたあの頃
 やってられない そんな そんな気分だった
 遠くのあの光る星に願いを…。
 明日輝くために息も切らさず走り抜けた
 過去を 未来を 自分を 遠回りしてた昨日を越えて
 桜の花、舞い上がる道を169.png

【ガストロンジャ―】
 嗚呼、そして我々が受け継いだのは豊かさとどっちらけだ。
 あげくがお前、人の良さそうな変な奴がのせられて偉くなっちゃて、
 それでもそこそこ俺達は生活してんだから訳わかんねえよなあ。おい。169.png

【Destiny】
 時計回りの日々
 悲しみのあと人は立ち上がる
 明日を求める気持ちだけでいいのさ
 Destiny 今すぐ
 さえぎるものなど何も無い
 扉を開け その先の光へ169.png



全てに通じるのは
・世の矛盾に感じる怒り、悲しみ
・その怒り、悲しみに対する優しい、励まし

聖母マリア様みたいな曲です。
少しだけかもしれませんが、本当に癒されます。
老いぼれだけど、もう少しだけ拳を突き上げて生きていきたい、
そんな気持ちと涙を湧かせてくれる言の葉でした。











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by ichikakutabi | 2018-04-12 22:02 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2018年 03月 31日

KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2018

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斉藤和義さんのライブに行ってきました。
日本武道館、中野サンプラザ、ZEPP東京、神奈川県民会館、甲府コラニー文化ホール等、
述べ10回近く参加していますが、今回は川口総合文化センターです。

最新アルバムの「Toys Blood Music」が結構popで、
ハードロック好きな私としては少し残念に感じていましたが、
ライブになれば、そこは和義さん!
見事なハードロックのライブでした。169.png
もしかして、今までで一番盛り上がったかも?171.png

いやぁ、今日のライブは凄かった!172.png
失神しそうになりました!?129.png







169.png


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by ichikakutabi | 2018-03-31 20:03 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(0)
2018年 03月 28日

エレファントカシマシ

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最近のmusicのマイブームは、エレファントカシマシなんです。
今さらなんですが、ベストを聞いて、ドハマりで!!
「今宵の月のように」はカラオケでも良く唄うほど大好きだったので
多分、このバンドの曲は私に親和性があると思いつつ、
今までは聞いていなかったのですよ。

そして、あらためてベストで20曲以上聞くと、これがまた素晴らしい!
ライナーノートを読めば、ボクと同じ1966年生まれ!
さらに驚いたことに、僕と同じ1984年前後に
新宿のライブハウス「JAM」で活動していました!
へぇ~、才能溢れるエレカシ宮本氏と、何の才能もない僕で
同じ時期、同じステージに立っていたんだ!!
これにはビックリ!
当時は同じ1966年生まれの斉藤和義さんも、
まだ東京のライブハウスには出てきてないのでは・・・。

さて、このエレファントカシマシ、
1966年生まれ同士だけあって、
斉藤和義さんに通じるところがあり、
というか、二人とも忌野清志郎さんの影響がヒシヒシと感じます。
ボクは当時洋楽中心に聴いていたので分からなかったのですが
忌野清志郎さんって、凄いミュージシャンだったのですね。
RCサクセッションなんかも、聴いてみようかな、
なんて思う今日この頃です。








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by ichikakutabi | 2018-03-28 21:57 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2018年 01月 11日

Top Musicianの三要素

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元音楽人のボクの独断と偏見の記事です。

思うにですね、プロの一線で活躍しているひと握りのMusicianには
下記の3つの要素のどれかが秀でているような気がするんですよね。
 ①センス
 ②テクニック
 ③理論



①センス
これは、生まれ持った才能ってやつ。
生まれ育つ過程で他のMusicianの影響もありますが
はっきり言って、世の中が平等でない才能ってやつ。
ボクの中でこの要素を感じるMusicianは
 リッチー・ブラックモア
 ゲイリー・ムーア
 フレディー・マーキュリー
 ジョン・ボーナム
 八神純子
 世良公則
 斉藤和義
 長渕剛
 玉置浩二
 中島みゆき


②テクニック
これは練習することにより向上する良い音楽の為の手段
センスが先天性だとするとこのテクニックは後天性
ボクの中でこの要素を感じるMusicianは
 イングウェイ・マルムスティーン
 スティーブ・ルカサー
 エディ・ヴァンヘイレン
 八神純子 
 押尾コータロー
 斉藤和義
 長渕剛
 平井堅
 元ちとせ
 

③理論
これは音楽界のインテリとでも言いますか。
計算しつくされた感動を作れる人。
ボクの中でこの要素を感じるMusicianは
 桑田佳祐
 松任谷由実
 来生たかお
 さだまさし
 竹内まりや
 槇原敬之
 小室哲哉
 井上堯之


異論反論、追加認定依頼、大歓迎です!










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by ichikakutabi | 2018-01-11 22:45 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2017年 11月 23日

陸王

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またまた日曜劇場に池井戸潤作品が帰ってきましたね。
それで、毎週大盛り上がりですね。

はい。
ちゃんと見ておりますよ、「陸王」
常連の皆さん、「Takumaは絶対に見てる!」と思ってましたでしょう!笑
毎回、弱者が道理ではなく義理とか人情で強者を乗り越えていく。
そんな熱い熱い物語に120%感情移入して感動しています。

一見すると、ヒール役も実はその役なりに
正義があったり誠実であったり必然であったり・・・。
とてもしっかりとした筋書きに、
「下町ロケット」 「半沢直樹」同様、
池井戸潤作品に唸らざるを得ません。

この素晴らしい原作を、役所広司さんをはじめ千両役者が具現化していく。
若手の山﨑賢人さん、竹内涼真さん、吉谷彩子さんの演技も素晴らしいですね。
今週はいよいよ竹内さん演じる茂木が陸王を履いて駅伝を走りますね。
いやあ、もう、考えただけで、涙腺が緩んできます・・・。








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by ichikakutabi | 2017-11-23 16:43 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(4)
2017年 10月 26日

Knocking at Your Back Door

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ボクが高校2年生の頃の話。
その頃のボクはロックとエレキに夢中。
揺るぎのないギターヒーローはリッチーブラックモア。
いわずと知れた元DeepPurpleのギタリストで、
当時はRainbowを率いてロックシーンの最前線にいた。
それでも、ボクの中では大好きなRainbowに増して、DeepPurpleへの思いは別格だったんだ。

昔、と言っても、今から思えばたかだか10年も前でない過去だけど、
DeepPurpleというハードロックの歴史を塗り替えたバンドがあって、
今では決して聴くことが出来ない幻のバンド・・・。
リッチーブラックモアをはじめとして、
ジョンロード、イアンギラン、イアンペイス、ロジャーグローバー。
メンバーの一人ひとりがピンで客を集められるミュージシャンばかり。
そんな崇拝すべき幻で憧れのバンドが当時のDeepPurpleだった。

そんな当時は二度と聴けないと思っていた音が蘇ったのが、高校2年の頃。
あり得ないと言われていたDeepPurpleの再結成だ。
LPレコードに針を落とすと、その曲のイントロが始まった。
幻のバンドのDeepPurpleの記念すべき復活のA面一曲目。

「Knocking at Your Back Door」

重厚なシンセサイザーのベース音の鳴る中、
これまたシンセサイザーのバイオリンの音が静寂を二度三度と切り裂く。
するとベース音がリズムを刻み始める。
そろそろと思ったところにドラムが激しくそのリズムの後押しを始める。
期待と興奮が最高潮に達する頃、リッチーのギターがリフを刻み始めた!
まだ見ぬ、いや、まだ聴ぬ、伝説のバンドの音だ!
程なくしてイアンギランのヴォーカルがリズムとリフに乗った。
紛れもない歴史の中だけの幻のバンド「DeepPurple」の復活した瞬間だった。

いまでも、この曲のイントロを聴くと、当時の興奮を思い出す。









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by ichikakutabi | 2017-10-26 22:00 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2017年 09月 10日

映画「関ケ原」

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上映中の映画「関ケ原」を観てきました。
私の「関ケ原好き」の話に関しては、
このブログでも再三触れてきました。
今回の映画の原作である司馬遼太郎「関ケ原」も2回読破し、
同原作のTBSの6時間ドラマに至っては1981年以来、もう10回以上観ています。
このドラマは大人になってから発売されたDVDも購入した程、気に入っています。
その私が・・・。

本日のこの映画で「迷子」になりました・・・。
「え?今の誰?なんて言ったの??」
まさか、この私が司馬遼太郎先生の「関ケ原」で迷子になるとは思いませんでした。

主演の岡田准一君や脇を固める役所広司さん、有村架純ちゃん、平岳大さんの芝居は
それは素晴らしいモノでした!
ですから、問題の責任は俳優さんたちには少しも無いと思います。
それでは、何に問題があったか?

まず第一に、この題材をたかだか2時間半に押し込めてしまうことに無理がある気がしました。
関ケ原ファンとしては、この題材は大河ドラマで1年間かけてじっくり描いて欲しいです。
それだけ、短い時間で描くには無理があると思います。
そういう意味では6時間で人間模様まで描ききった1981年のTBSドラマは本当に秀逸だと思いますね。

第二に2時間半で無理に詰め込もうとしている関係でしょうか、
そのカット割りやセリフ回しが速いこと、速いこと!!
「え?今、何って言ったの?」なんて思っているうちに、
どんどん次の重要と見受けられるシーンに進んでいってしまいます。
んでもって、戦というシーン故に血気盛んなトーンのセリフが多いもんだから、余計に聞き取れない・・・。
兵士は「ヤーヤー」とかって叫んでるし、馬の蹄の音、鉄砲の音で、もう気分は新橋のガード下気分!!
気が付くと迷子に・・・。
こっちとしては史実は頭に入っているから、
登場人物に名札を付けてくれたり、字幕を入れてくれればいいのですが。笑
島津入道の薩摩弁なんて、8割理解出来なかったです!?爆

俳優さんの演技が素晴らしかっただけではなく、
CGも使わない壮大なスケールのロケーションも素晴らしかっただけに、残念でなりません。
これは、史実の予備知識がないまま観にいった人がいれば、きっとチンプンカンプンだったろうなあ。
史実が頭に入っている私ですら、
「あのシーンのあの人って誰だったんだろう?」
「何言ってたんだろう?」
こんな解決しない疑問を持ち帰ってきてしまいました・・・。

大河ドラマでやってくれ!大河で!!








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by ichikakutabi | 2017-09-10 19:21 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(4)