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ブログ「一般道各駅停車の旅」

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カテゴリ:VIVA!MUSIC & DRAMA!!( 79 )


2019年 06月 02日

白い巨塔 2019

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5夜連続の特番「白い巨塔」。
皆さんの予想通り、私も当然のごとく観ました。
改めて思いましたが、
この原作は設定や展開の作り込みが本当に素晴らしいですね。
そして、今回の岡田財前バージョンの感想はというと・・・。

まず、一言で言って、時間不足!! 
この超大作をたかだか10時間程で描くのは、ちょっと無理があるのかな。
圧倒的に時間が足りないですね。

しかしながら、そのハンデの中、
かなり重厚で立派な作品にはなっていたと思います。
田宮財前、唐沢財前に勝るとも劣らぬ存在感だった岡田財前。
岡田君に拍手を送りたいと思います。
それと以前のバージョンに負けていないと思ったのが、沢尻ケイ子。
黒木ケイ子も秀逸でしたが沢尻さん、全然負けてないと思います。
残念ながら松山里見は及第点止まり。
松山君が悪いのではなく、ボクの中では江口里見の存在感が大きすぎます。

時間足らず故に不足していて残念だと思ったのは、
関口弁護士が大学病院の圧力で八方塞がりでもがき苦しむところ、
財前が教授になった後、里見を上から目線で対応するところ、
五郎の母が法廷にやってくるシーンがなかったこと、
東教授がもっともっと財前に侮辱されるところ、
東都大学船尾教授が法廷で財前側に着くところ、
里見が正義と家庭の板挟みに遭い苦しむところ、
里見がもっともっと患者に寄り添っているところ等・・・。
やはり時間不足は否めませんね。
展開が速すぎてしまって、感情移入がなかなか出来ませんでした。

ただ、観ていて、やはり楽しかったし、
改めて原作の素晴らしさを痛感いたしました。
また、これからも私は里見脩二を意識して生きていこうと思いました。笑


















by ichikakutabi | 2019-06-02 01:28 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2019年 01月 26日

大坂なおみのメンタルに驚愕

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テニスの大坂なおみさんが、またまた偉業を達成しましたね。
5ヶ月前の全米オープンに続きグランドスラム連勝となる全豪オープン優勝
そして、アジア人初のランキング1位。
単にグランドスラムで優勝するだけでも凄いのに、
連勝、そして世界No.1ランキング。
ひと昔前の常識ではとても考えられない事が現実になっています。150.png

しかし、私が痺れたのは何より本日の決勝の試合運び。
均衡を保ちながら少しだけ押して向かえた第2セット第9ゲーム。
トリプルマッチポイントを握りながら挽回されて、
なんと第二セットを落とすところまで流れが変わってしまった。
涙も垣間見れる窮地・・・。149.png
凡人のメンタリティであれば、このまま一気に崩れていったでしょう。
それが、苦しみながらも平静を装い、プレーに集中して、
見事ファイナルセットを奪取して栄冠を勝ち取りました。

こんなタフな試合、久しぶりに見ました。
見ている風邪気味の私の方がどっと疲れました。148.png
強盗による負傷事件から復活したクビトバ選手のメンタリティもお見事!

いやあ、この二人のメンタリティ、いったいどうなってるんでしょうか。
このあたりのタフな世界を物語れる人は数少ないのではないでしょうか。
たとえば、全日本チームのイチロー。
WBCの決勝、不調の中で放った決勝の2ベースヒット。
たとえば、広島カープの江夏豊。
近鉄との日本シリーズ7戦の江夏の21球。
たとえば、浅田真央。
数々のショートのミスをフリーで大逆転しての優勝の数々。

2セット目を失ったら、
私ならヤケになっちゃう・・・。
ここ一番の重要なポイントじゃ身体が震えちゃって、
動かなくなっちゃう・・・。
相手だって緊張してるんだって頭では分かってても
自分で一杯一杯になっちゃう・・・。
まあ、それが凡人ってもんなんでしょう。

本当にいったい、その時、何を考えていたのでしょうか。
とても知りたくなる、そんな精神的にタフな試合でした。
なにはともあれ、日本人大坂なおみ女王誕生を喜びましょう。











by ichikakutabi | 2019-01-26 21:28 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(4)
2019年 01月 09日

闘う戦士たちへ愛を込めて

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年末に紅白を見てからすっかりSASにハマっています。
あらためて素晴らしいなあと・・・。
TSUTAYAでCDを借り漁って聞きまくりの毎日です。
熱い涙が込み上げるROCKな歌詞に
自分のヘタレ具合が悲しくなる、
社会の、会社の、犬になった自分に腹が立つ、
そんなサラリーマンへの応援歌。
頑張れ自分!
でも、悲しいかな、出来損ないのお前じゃダメか!?
でも、自由だけは叫びたい!!
本当の自分を探しに行きたくなる、そんな曲に出会いました。

ろけんろ~~~~る!!114.png


【闘う戦士たちへ愛を込めて】
悲しい噂 風の中 悪魔が俺に囁いた
この世はすべて裏表 嘘と真実(まこと)の化かし合い
一か八かの勝負時 いつもアイツが現れる
悪意のドアをこじ開けて 心の隙間に忍び寄る
自分のために人を蹴落として 成り上がる事が人生さ
それを許さず抗(あらが)う相手には 殺(や)られる前に殺(や)るのが仁義だろう?
寄っといで 巨大都市(デっかいまち)へ 戦場で夢を見たかい?
しんどいね 生存競争(いきていくの)は 酔いどれ 涙で夜が明ける


















by ichikakutabi | 2019-01-09 19:49 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2018年 12月 09日

ボヘミアン ラプソディ

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年代からしてピッタリなんですかね。
私の周りの仲間たちが口々に
「観てきたよ、映画ボヘミアンラプソディ!」
と報告しているのを聞きました。
そして、本日、遅ればせながら私も・・・。

まあまあの出来は確信していました。
何故なら、サントラは世界が数十年も前から絶賛していたから。
どんなに脚本がダメでも、俳優がダメでも、
大音量であの音楽を聞けば感動しない訳ありませんからね。

さて、観終わってからの感想はというと・・・。

それは、それは、感動しました。171.png
私の中ではかなり出来の良い映画と位置付けられました。164.png

自分も学生時代にロックバンドをやっていたので、
QUEENの音楽はそこそこ精通していました。
リアルタイムでも聴いていたし、
フレディ・マーキュリーのゲイの話やエイズの話も知っていました。
でも、私はDeep Purple~Rainbowと、
リッチーブラックモアを追っかけていたので、
バンドの成り立ちとかメンバーの生い立ちなどは
ここまで詳細には知らなかったんです。

ですから、フレディ・マーキュリーの家庭の話や奥様の話、
ソロに至った経緯等は、結構意外でした。
もっと恵まれた環境に生まれ、
順風満帆に成功に至ったと思っていました。
そこに加えて、
今でこそ多様性が認められるようになりましたが
当時は偏見でしか見られなかったバイセクシャルな性の問題、
そして、エイズという病の問題、
さらには、それを受け入れ、カミングアウトまでしていった勇気、
そんな困難を乗り越えた環境があったから、
ラストのライブエイドでは、あんなに涙腺が緩んだのでしょう。

「ボヘミアン ラプソディ」
素晴らしい映画だと思います。
また素晴らしい実話だと思います。














by ichikakutabi | 2018-12-09 15:04 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2018年 09月 09日

Naomi,excellent!

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横浜のAKOの実家で目覚めてみれば、
超ビッグニュースが流れてきました。

大坂なおみ、全米オープンテニス優勝!!

いやあ、ビックリしましたねえ。
まさか、日本人がグランドスラム大会を制する日が来るなんて!!
最近でこそ錦織君が決勝に残ったりしていましたので、
「もしかして、自分が生きているうちには・・・」なんて思ってはいましたが
まさか、大坂さんがこんな早い段階で達成してしまうとは・・・。
私がテニスをやっている頃は、こんな日が来るなんて夢のまた夢でした。

野茂やイチロー、そして最近では錦織、大谷と
世界で活躍する日本のプロアスリートが増えてきたことは
本当に嬉しく思います。

なおみさん!おめでとう!!












by ichikakutabi | 2018-09-09 13:57 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(0)
2018年 09月 07日

斉藤和義 25周年記念ツアー

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今夜はAKOと斉藤和義さんのライブに行ってきました。
それにしても、年層が高いです。
周りはジジイとババアばかり・・・。
あ!自分もジジイでした。笑
それにしてもロックスターのライブがこの有様・・・。
なんだかイメージ崩れるなぁ。
本当にこの国は高齢化社会なんですね。
ちょっと、和義さん、かわいそう・・・。
あ!でも、和義さんもジジイか!笑

ろけん老~~~~る!











by ichikakutabi | 2018-09-07 23:04 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2018年 05月 21日

さようなら、ロックアイドル

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西城秀樹が逝った。

これは私にとっても意外にショックでした。
新御三家の中では五郎派でした。
でも、秀樹もまさに私の青春でした。
一番ロックだったのは秀樹でしたね。
外見が一番カッコ良かったのも秀樹でしょ。
秀樹、ありがとう!
「薔薇の鎖」のマイクパフォーマンスのカッコよさ、
今でも小学生の私が覚えています。

そんな方が亡くなる程、年月が経ってきているのですね。
芸能人やミュージシャンが亡くなってショックを受ける、
そんな歳になってきているのですね、私・・・。

さしずめ、リッチー・ブラックモアと北野武さんの逝去が、この先、怖いです・・・。
どうかボクのヒーローのご両人、長生きしてください。













by ichikakutabi | 2018-05-21 20:40 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(4)
2018年 04月 12日

エレファントカシマシの渾身のメッセージ

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先日の記事でも書きましたが、
本当にハマりましたエレファントカシマシ
怒りとか悲しみとか悔しみとか、
本当にボクの心にダイレクトに届きました。
中でもボクにとって、
涙が出るくらいの素晴らしい言の葉を紹介させて下さい。


【桜の花、舞い上がる道を】
 桜が町彩る季節になると いつも
 わざと背を向けて生きてたあの頃
 やってられない そんな そんな気分だった
 遠くのあの光る星に願いを…。
 明日輝くために息も切らさず走り抜けた
 過去を 未来を 自分を 遠回りしてた昨日を越えて
 桜の花、舞い上がる道を169.png

【ガストロンジャ―】
 嗚呼、そして我々が受け継いだのは豊かさとどっちらけだ。
 あげくがお前、人の良さそうな変な奴がのせられて偉くなっちゃて、
 それでもそこそこ俺達は生活してんだから訳わかんねえよなあ。おい。169.png

【Destiny】
 時計回りの日々
 悲しみのあと人は立ち上がる
 明日を求める気持ちだけでいいのさ
 Destiny 今すぐ
 さえぎるものなど何も無い
 扉を開け その先の光へ169.png



全てに通じるのは
・世の矛盾に感じる怒り、悲しみ
・その怒り、悲しみに対する優しい、励まし

聖母マリア様みたいな曲です。
少しだけかもしれませんが、本当に癒されます。
老いぼれだけど、もう少しだけ拳を突き上げて生きていきたい、
そんな気持ちと涙を湧かせてくれる言の葉でした。












by ichikakutabi | 2018-04-12 22:02 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)
2018年 03月 31日

KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2018

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斉藤和義さんのライブに行ってきました。
日本武道館、中野サンプラザ、ZEPP東京、神奈川県民会館、甲府コラニー文化ホール等、
述べ10回近く参加していますが、今回は川口総合文化センターです。

最新アルバムの「Toys Blood Music」が結構popで、
ハードロック好きな私としては少し残念に感じていましたが、
ライブになれば、そこは和義さん!
見事なハードロックのライブでした。169.png
もしかして、今までで一番盛り上がったかも?171.png

いやぁ、今日のライブは凄かった!172.png
失神しそうになりました!?129.png







169.png



by ichikakutabi | 2018-03-31 20:03 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(0)
2018年 03月 28日

エレファントカシマシ

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最近のmusicのマイブームは、エレファントカシマシなんです。
今さらなんですが、ベストを聞いて、ドハマりで!!
「今宵の月のように」はカラオケでも良く唄うほど大好きだったので
多分、このバンドの曲は私に親和性があると思いつつ、
今までは聞いていなかったのですよ。

そして、あらためてベストで20曲以上聞くと、これがまた素晴らしい!
ライナーノートを読めば、ボクと同じ1966年生まれ!
さらに驚いたことに、僕と同じ1984年前後に
新宿のライブハウス「JAM」で活動していました!
へぇ~、才能溢れるエレカシ宮本氏と、何の才能もない僕で
同じ時期、同じステージに立っていたんだ!!
これにはビックリ!
当時は同じ1966年生まれの斉藤和義さんも、
まだ東京のライブハウスには出てきてないのでは・・・。

さて、このエレファントカシマシ、
1966年生まれ同士だけあって、
斉藤和義さんに通じるところがあり、
というか、二人とも忌野清志郎さんの影響がヒシヒシと感じます。
ボクは当時洋楽中心に聴いていたので分からなかったのですが
忌野清志郎さんって、凄いミュージシャンだったのですね。
RCサクセッションなんかも、聴いてみようかな、
なんて思う今日この頃です。









by ichikakutabi | 2018-03-28 21:57 | VIVA!MUSIC & DRAMA!! | Comments(2)