ブログ「一般道各駅停車の旅」

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2018年 01月 10日

スポーツマンシップなんてものがあるのなら・・・。

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カヌー界で発生した事件が色々と反響を呼んでいますね。
後輩でありライバルにもなる他の選手の食物に禁止薬物を混入して
出場停止に追い込むという卑劣極まりない犯罪。
しかも、この選手、今までもライバルの道具を盗んだり壊したりという余罪もあるという・・・。

いやあ、悪ぃ~奴だねぇ~と思いましたよ。
この選手には、何の言い訳も通用しないことを分かって欲しいし、
行った行為に相応の罪を背負って頂きたいと思います。
でも、マスコミ等でいう「スポーツマンらしからぬ行為」っていう批判はどうかなって思います。
だいたいにおいて、勝負事でトップランキングにいるアスリートの方における
勝利への執念って、少なからず同じようなモノであると思うのです。
今回はそのベクトルが少しだけ違った方向に向かってしまっただけ。
そんな風に思うのです。

今や、世界のテニス界のトップランカーの錦織圭選手は、
素質とテクニックはあったのですが、
この勝利への異常なまでの執念が足りていなかったと言われています。
この足りない部分をマイケル・チャン氏から叩き込まれて、
世界に通用する選手になったのは記憶に新しいですよね。
どんなに自分が憧れていた選手でも、同じセンターコートに立って対戦相手になれば、
敬意を表してなんていたらダメで、ここは俺が勝つ場所だ、今すぐ出ていけ!
そんなメンタルの中で、容赦なく叩き潰す。
この位の勝利への執念がなければ、絶対に勝てない。
そんなシビアな世界が勝負の世界のようで・・・。

対して、凡人Takumaの周囲の小さな世界の話で大変恐縮ですが、
ボクの人生で会った勝負事に強い人達の勝利への執念も、やはりそのようでしたね。
相手の弱いところ、弱いところを攻めて勝つ。
それは卑怯とかっていうことじゃなくて、それが勝負である。
どんな手を使っても勝ちに行く。
それが勝利だという価値観。

このメンタルの強さと勝利へのあくなき執念。
僕には一番欠けているところですかね。
欠けているからこそ憧れるんですよね。
僕は、優しい人かもしれない。
少しだけ他人の痛みが分かる人かもしれない。
でも、他人との勝負事に勝ち進んでいく強靭なメンタルタフネス・・・。
それは、僕には絶対に無いな。
だから、他人との勝負事に弱いんだよな。
「そうまでして勝ちたいか!」みたいな甘いことを相手に感じちゃうんだな。
そんな僕だからこそ、今回罪を犯したカヌー選手を完全に断罪出来ない僕がいます。








by ichikakutabi | 2018-01-10 23:27 | 柄にもなく・・・ | Comments(2)
Commented by ミセステケテケ at 2018-01-11 00:31 x
ビックリする事件ですよね。我らの良き思い出、カヌー🛶汚さないで!
勝ち負けなく楽しむ事もできるのよ〜!!
(でも、競馬は勝って欲しいのよ〜)
Commented by ichikakutabi at 2018-01-11 12:34
ミセステケテケさん

もしかしてミスターテケテケさんも薬物混入されたから、
クルクル回っちゃったんじゃない?笑


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