キャンカーの中継ぎとして投入された
N BOX+ですが、
その働きぶりは、もう「素晴らしい」の一言でした。
軽自動車のエコカーということでランニングコストが安い事、
軽自動車なのに広くって、上質な乗り心地、
そして、3連泊にも耐えうるシートバリエーション、
全てが秀逸な愛車でした。
とは言え、11月の
ZIL NOBLEの納車を前にして
そろそろお別れの時が来ました。
んで、本日はAKOと八ヶ岳にサヨナラRunをしてきました。
交差点でアイドリングがストップするのも、これが最後です。
わたしは・・・、
わたしは・・・、
私は普通のキャンパーに戻ります。(キャンディーズ風)
N BOX+、ありがとう!
本当に素晴らしい愛車でした。
良い人に巡り合ってね。
Takuma@一般道各駅停車の旅