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カテゴリ:旅日記( 230 )


2017年 05月 20日

Mt.富士弾き語り会議 旅日記

何とも密度の濃い旅でした。
2泊2日とは思えないほどです。
なかば備忘録的に綴っておきましょう。


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出発の日の晩は談合坂SAでP泊です。
高速道路内で日を越すことによってETC割引が受けられます。
渋滞&峠道ゆえに全区間一般道というのが厳しい甲府までの旅路にあっては、定番になりつつあります。



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甲府盆地に入って一番にしたこと。
それは、AKOお気に入りのベーグル「いちか」に行った事。
ここの若奥様は我々の事を覚えていて、いつも気持ちのイイ対応をしてして下さるんです。
自宅で食べる用を主にたくさん買い込みました。



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初日のランチはとっておきのレパートリー、フレンチ「カブーロ」です。
美味しいフレンチがお財布に優しいお値段で食べられるので大好きなんです。
本日のメインは私はスズキのポアレ、AKOは和牛ほほ肉の赤ワインソース。
美味しゅうございました。



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カブーロでお腹が満たされた後は、近くの敷島総合公園で一休み。
鎌倉時代のものとされる金桜神社の石鳥居なんかがこの地で発掘されたそうで
それを見たりしてのんびりと散歩してました。
それにしても甲府盆地の丘の上は標高450mもあって日差しが肌に突き刺さります。



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サントリー登美の丘ワイナリー。
ここは甲府在住時に行きたい行きたいと思っていながら、タイミングを逸してしまっていた場所。
丘の上からは甲府盆地と富士山が一望。
素晴らしい景色でした。
でもさあ、「試飲サービス150円から」なんて、
飲みたくなっちゃうじゃないですか!!



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さて、本日のメインイベント、斉藤和義さんの「弾き語りライブ2017 雨に歌えば」です。
今回の旅のきっかけはそもそもこのライブだったのです。
中央の前から4列目という特等席で「せっちゃん」の弾き語りを楽しみました。
弾き語りとは言え、そこはロックギタリスト「せっちゃん」。
最後は観客は総立ちで大盛り上がりでした。
ちなみに「せっちゃん」、栃木出身ですが山梨学院大学中退です。笑
それはそうと、彼のギターはカッコイイだけじゃなく、本当に上手いです。
ボクの飛び入りはというと・・・(゜゜)バキッ☆\(--;)



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ここは甲府です。
ライブで流した汗は、当然贅沢にも温泉で流しましょう!
何度も申し上げていますが甲府盆地は知る人ぞ知る名泉の宝庫。
街中にあるとは思えない極上の湯がたくさんあるんです。
今夜は自宅だった場所からほど近いトータス温泉へ。
黄金色のお湯がなんとも気持ち良かったです。
ここは露天もあるのですよ。



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この晩は、道の駅「とよとみ」で泊まりました。
ライブの余韻をそのままに深酒したいところでしたが、
何しろ明日は朝一で仕事の会議があります。
ここは大人しく寝ましょう。

さて、翌日は朝一でビジネスマンモード。
朝食を食べたショッピングモールの駐車場から懐かしい通勤路を歩きました。
なんだか懐かしくて感無量。
また、この道を通勤したいぞ、甲府!



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当初の予定の吉田うどん「美也樹」を変更して甲府支那そば「蓬来軒」にしました。
蓬来軒のマスターにも少しだけご無沙汰してしまっているので、会議延長はむしろ吉でした。
ここの支那そばは相変わらず美味しいなあ、これは甲府の味じゃないよ、完全に全国区の味だよ。



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蓬来軒でお腹を満たした後は甲府盆地から富士吉田に向かいます。
行き先は道の駅「富士吉田」
ここにNOBLEを停めて、来る6月11日の「Mt.富士ヒルクライム」の練習をしようという魂胆です。
途中、御坂トンネルから河口湖を迂回する新ルート「新倉河口湖トンネル」を初めて走りました。
うん、なかなか素晴らしいルートのトンネルを開通させてくれましたね。
私が山梨県人だった頃から工事をしていましたが、とっても利用価値の高いルートだと思います。



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さて道の駅、富士吉田からは体育会モード。
走ったことのないMt.富士ヒルクライムのコースを試走です。
やはり、コースを知っているのと知っていないのでは安心感が違いますから。
一流ヒルクライマーならば、戦術がとか戦略がとかっていうのでしょうけど、
三流は「安心感」!
まずは完走出来るのか?みたいな・・・。笑

んで、久しぶりに自宅のスピンバイクではなく、リアルヒルクライムを・・・。
この日の富士の眺めは元山梨県人の私からしても年に数回ある位の快晴ぶりで
霊峰富士だけあって、まさに神ったパワーを放っていました。
大満足~。




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下山して考えます。
このまま、富士吉田でもう一泊して明日一番でもう一本走ってから早めに帰宅するか、
それとも、今夜渋滞がなくなってから帰宅するか・・・。
考えて、下した結論は本日帰宅。
理由は二つ。
 ・富士五湖周辺の日帰り湯があまりにも高くて、これに抗議する意味で入りたくない。怒
 ・コースが把握出来たら満足してしまって、明日もう一度追い込む気力がなくなった。笑

コースチェックの試走とは言え、結構疲れました。
久しぶりに脚にジーンとくる疲労感。
このままにしておくと、明日の筋肉痛が辛いので温泉に行ってよくストレッチをしましょう。
選んだ温泉は「あしがらの湯」
帰りは静岡周りのルートです。
温泉からは夕暮れで違った表情の富士山が楽しめました。



さて、密度が物凄く高かった今回の旅もそろそろおしまいです。
一般道各駅停車の旅的には国道1号?国道246?
いえいえ、今夜だけは全区間高速で許して下さい。
疲れと眠気で倒れそうです・・・。笑








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by ichikakutabi | 2017-05-20 23:59 | 旅日記 | Comments(2)
2017年 05月 19日

Mt.富士弾き語り会議

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先週に引き続き山梨に入っています。
今週はその理由がなんとも支離滅裂なんです。

今夜は山梨県民ホールで斉藤和義さんの弾き語りライブがありまして・・・。
前から4列目ということでいつもに増して楽しみです。
ボクの飛び入り出演も・・・バキッ/☆(>_<)
・・・ある訳ないでした・・・。

そして明けて明日は朝一で会議に出席。
甲府支店への恩返しになるのでしたら、
微力ながら尽くしまっせ。

会議の後はご無沙汰している富士吉田うどんを頂きましょう。
美也樹~、冷やしたぬき~、肉うどん~、るん。

その後は、20日後に控えたMt.富士ヒルクライムの練習を・・・。
なにしろ、まだ一度も走った事のないコース。
一度試走しておこうと思いまして・・・。

音楽、スポーツ、グルメ、仕事・・・。
こんな支離滅裂の旅も珍しいモノです。
んで、どうせ甲州入りしたのだったらという事で
大好きなフレンチの店「カブーロ」に行ったり、
AKOの大好きなベーグル屋さん「いちか」に行ったり、
登美の丘ワイナリーで絶景を楽しんだり・・・。
・・・と、まあ満喫しております。
今夜はトータス温泉にでも行こうかな~。





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by ichikakutabi | 2017-05-19 17:01 | 旅日記 | Comments(4)
2017年 05月 04日

信州~甲州~江戸へ

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道の駅「どんぐりの里いなぶ」で快適な朝を迎えました。
さて、本日は50㎞北上した信州飯田は松源寺からスタートです。
ここは、亀之丞(井伊直親)が、今川からその命を狙われた少年期に身を隠した場所。
訪れてみると、どこかしら井伊谷の龍譚寺に似た雰囲気がありました。
観光客はまばらで、このほのぼのとした時間がまた素晴らしかったです。



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また、松源寺から徒歩5分で松岡城跡に行けました。
この城は地政学的に武田、織田、徳川など多くの大名に翻弄され続けますが
城主松岡氏が徳川氏に改易されるまで、巧みに戦乱の世から守ったとされています。
山城だけあって、飯田市の町、天竜川が一望出来き、前方にそびえ立つ南アルプスの雪山がとてもキレイでした。
我々の住んでいた甲府から見てちょうど反対側を見ている訳で、
数年後にこの山々の下を通って隣駅甲府からリニアが走ってくるとは不思議なものですね。



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本日のお昼は飯田市の隣り町駒ヶ根市まで行って名物ソースかつ丼を食べましょう。
ということで街道筋の有名店に行ったのですが混雑が尋常じゃありません。
1時間は軽く待ちそうなので、駅前の店に変更します。
最近はどの地方でも街道沿いよりも駅前が寂れていて穴場なんですよね。
その予想は的中して「きよし」で美味しいかつ丼が食べられました。
ロースの脂身が甘い事、甘い事!
でも、少しボリュームがあり過ぎました・・・。


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駒ヶ根ソースかつ丼で胃袋が満たされたところで、今宵の宿はどこにしましょう?
乗鞍行っちゃうか?
松本城見ていくか?
順当に帰路の途中の道の駅蔦木宿で一泊していくか?
そこで、我々の選んだ旅路は帰宅でした!
結構この旅では山歩きや散歩を多めにしましたので、GW後半は少し家で休みたいとの狙いです。
私が3日も連休を残して帰宅だなんて、なんだか随分と老けましたなあ。笑

高遠、諏訪モンベルを経由して元我が領土甲州に入ります。
すると、韮崎あたりで霊峰富士がどーーーん!
おう!色々な山を見た数日間だったけど、やはり富士はスペシャルだ!!
やはり甲府はいいところだな~。
・・・なんて、思っていた時はこの先の甲州街道、中央高速の大渋滞をボクは知らない。
これが2017年GWのボクの参勤交代でした。


Takuma@一般道各駅停車の旅





GW




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by ichikakutabi | 2017-05-04 23:59 | 旅日記 | Comments(0)
2017年 05月 03日

三河入り

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今日は浜松名菓「うなぎパイ」で有名な春華堂の工場見学からスタートです。
ここは予約無しで気軽に工場見学出来るとの事でしたので立ち寄りました。
最新鋭の産業ロボットも凄いけど、うなぎパイの基本は手作りであると知ってまた驚き!
ミニうなぎパイ三枚の粗品は嬉しかったけど、アウトレット品の販売とかがなくて、少しだけ残念。



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さて、うなぎパイ工場見学を終えるといよいよ徳川家康の生誕の地、三河国は岡崎入りです。
ランドマークである岡崎城に行く前に、
岡崎名物八丁味噌の老舗カクキューで工場見学&昼食です。
先ずは名物八丁味噌を使用した味噌煮込みうどんをいただきました。
これは相当旨いですねぇ。
名古屋市に出張したときに満を持して食べた
山本屋本店よりもうんと旨かったです、わたし的には・・・。
満腹感に満たされた中参加した工場見学もこの味噌蔵の伝統と歴史が良く分かって素晴らしいモノでした。



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次に岡崎のランドマークである岡崎城です。
ちょうど藤の花の祭が開催されていて、綺麗な藤棚が見れました。
そして、城はというと、それが残念なところだらけ。
先ずは、すぐ背後に超高層マンションを建てるのは止めて!
景観を著しく損ねます。
また、城主のいる天守閣がマンションに見下ろされるのってどうなのよ?
次に天守閣だけど、復元したのは分かってますが、
なによ、この鉄筋コンクリート感満載ぶりは!!
岡崎城、失格っ!!
駿府城、高天神城、掛川城、浜松城、引城馬、堀川城、井伊谷城、三岳城、岡崎城と回りましたが、
一番気に入ったのは、朝比奈氏~井伊氏~山内氏と続いた掛川城でした!



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本日最後の立ち寄り地点は、今川義元最期の立ち寄り地点。
そう、桶狭間の古戦場です。
二万五千の今川の兵が二千の織田信長の軍勢に敗れるという、
史上稀にみる番狂わせの戦の地です。
この戦は今川氏のみならず、井伊家、徳川家に大きな影響を及ぼすのです。



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さて、今宵の温泉とP泊場所はというと、
道の駅「どんぐりの里いなぶ」です。
美味しい味噌煮込みうどんと歴史ロマンをたっぷりと味わった後は温泉で汗を流しましょう。
今日も素晴らしい旅路でした。


Takuma@一般道各駅停車の旅




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by ichikakutabi | 2017-05-03 21:37 | 旅日記 | Comments(0)
2017年 05月 02日

井伊谷 二日目

我は直虎様の家臣・・・、
あっ!これ・・・、
文章作るのに不要なエネルギーを消費しますので、もう止めますね。笑
今日は井伊谷近辺で行き残した所を周りましょう。


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先ずは、久留女木千枚田竜宮小僧の祠です。
千枚田マニアの私としては、ギリギリの及第点止まり。
もっと壮大な千枚田を見てきちゃったからなあ。
季節の良し悪しもあったかな。
残念~。
また、その奥の森の中にひっそりと佇んでいた竜宮小僧の祠は中々のメルヘンでありました。
人の為になる縁の下の力持ちが不運の死をつげ、それを祀った村に湧いた清らかな清水。
その地の言い伝えとは面白いものですね。


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次は、直親の隠れ岩へ・・・。
ここは、今回の大河ドラマがなければ絶対に観光客なんか寄り付かないようなマイナーなスポット。
満足な案内板も無く、中々見つけるのに難儀しましたが、親切な地元の方に助けられました。
入口からは登山道を登る事、約20分。
大したトレッキングではないのですが、
ガイド本で見た熊出没情報が妙に気になって、おっかなびっくりとトレッキングでした。
目的地、直親の隠れ岩はというと・・・。
やはり、マイナーリーグ止まりでした。苦笑
熊が出てくる来なかったことには感謝。



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本日、ラストのトレッキングになります。
井伊家の最終の砦の三岳城跡です。
車でそこそこ登ってからの30分程のトレッキングです。
こっちも熊出没注意の看板はあったものの、隠れ岩とは違ってのんびりと山登りを楽しみました。
頂上の本丸跡からは浜名湖はもちろん、太平洋までが望めて気持ちの良い展望でした。



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今宵の温泉ですか?今宵のP泊場所ですか?
それは、なんと三日連続で同じ場所!!
それだけ気に入ってしまったのです。
浜松名物「餃子の石松」の焼きたて餃子を食べてビールを流し込んでいます。
ろけんろ~る!


Takuma@一般道各駅停車の旅




井伊

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by ichikakutabi | 2017-05-02 19:14 | 旅日記 | Comments(0)
2017年 05月 01日

井伊谷入り

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主君直虎ツアーも三日目である。
それにしても、昨夜のP泊スペース、浜松サービスエリアの外の駐車場は快適であったのう。
アルコール以外はなんでも売っているし、トイレは最高レベルにキレイじゃしのう。
さて、本日初っ端は、あの家康公が武田信玄に大敗した三方ヶ原古戦場から・・・。
正に、元我が国の甲斐の主、武田信玄公の最盛期じゃな。
流石の家康公もこの頃の信玄公と対するには分が悪かったようじゃ。


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そして、ついに我が井伊直虎の里、井伊谷入りじゃ。
先ずは、気賀地区から・・・。
ここには気賀関所跡から直親様の墓、我が同士ら瀬戸方久の堀川城跡などが在る。
それにしてもGWなのに、たったこれだけの旅人だけ?
大丈夫であるか?我が領土。



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次は、今回のメインスポットと言っても過言ないじゃろう、井伊直虎様誕生の地、龍譚寺
ここはさすがに、多くの旅人で賑わっておったぞ。
ここは、その庭園だけでなく井伊谷宮と一体になった林が
なんとも趣深くて素晴らしかったぞ。
当然じゃが、御先祖様発祥の地の井伊家発祥の井戸も拝見いたしたぞ。



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次に我が殿の山城、井伊谷城へ表敬訪問するとするか。
急坂であったが中々良く整備されており堪能いたしたぞ。
高台の山城から井伊谷を一望いたす。
きっと、直虎様もこの景色をほぼ毎日堪能されていらしたに違いない。
この後は、井伊家の居所跡井殿の塚も回ったぞ。



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続いて我が井伊氏の氏神、渭伊神社である。
ここは神社もさることながら、本殿背後そびえる天白磐座遺跡が素晴らしかったぞ。
流行りでいうところのパワースポットというやつかのう。
たくさんのパワーを頂いたぞ。
天白磐座遺跡には素晴らしい時間が流れておったぞ。


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次は、我が一族の奥山様の居所に在る臨済宗総本山方広寺じゃ。
ここは行こうか行くまいかと悩んだが、本当に行って良かったと思っておる。
そのスケールたるや、日の本一に限りなく近いレベルにお見受けいたしたぞ。
恐るべし、方広寺!



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さて、たくさんの名所を回ったがそろそろ日の入りじゃ。
今宵も昨晩の名湯あらたまの湯と、
昨晩の名旅籠浜松サービスエリア外で日を越すとするか。


Takuma@一般道各駅停車の旅





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by ichikakutabi | 2017-05-01 20:59 | 旅日記 | Comments(2)
2017年 04月 30日

遠江入り

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再び登場、井伊直虎にわか家臣Takumaである。
その後、主君である井伊直虎公ゆかりの地巡りがその舞台を遠江に移しておる。
まずは、朝一番で今川氏の山城、高天神城跡に行ってまいったぞ。
登山道のような道のりを経て、たどり着いた本丸から見る太平洋はまた格別なものであったぞ。



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次に訪れるは今川氏の家臣である朝比奈殿の御城、掛川城である。
天気が良くのう、青い空に鯉のぼりと城が、良う映えておったわ。
これで今川氏も当分安泰じゃのう!
・・・と、言うておこう。



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掛川城にほど近い城下町内に十九首と言う住所がある。
なんとも物騒なこの名前じゃが、平将門時代から生首の検死の場所だったそうな。
そして、我が井伊家の殿様、直親様もここで悲運の最期をとげたそうな・・・。
現代の世では十九首塚として掛川城下にひっそりと佇んでおった。
直親様含めて十九人のご一行に合掌。
また、ここでは観光案内であるボランティアの先達の話が本当に興味深かったのう。
ここ十九首塚で直親様が惨殺されたという事実は、
地元掛川市では昨年資料が出てきて初めて認知されることになったそうじゃが、
30kmも離れた井伊家の本領である浜松市井伊谷では
証拠になる資料はないのにもかかわらず、
古くからの言い伝えだけで住人の共通認識としてあったそうじゃ・・・。
なんとも、歴史ロマンの奥深さを感じるところじゃのう。
それゆえ、十九首塚の住民は
大河ドラマの撮影が始まって以来、観光客が増加した理由が分からなかったそうじゃ・・・。



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相模の国の大名より進められたら遠江名物があってのう。
名を「さわやか」という。
いわゆるハンバーグレントランなんじゃが、すこぶる美味であった。
ただし、その人気故に凄い入店待ちで、その時間たるや、なんと一時間半であったぞ。
あっぱれじゃ、「さわやか」!!



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掛川城からは浜松城に移動して家康公にご挨拶じゃ。
ここで驚いたのは立派な駐車場が無料なこと。
家康様、かたじけのうございます。
城内地下の石井戸も興味深く拝見つかまつりました。
また引馬城跡、東照宮も参拝いたしましたぞ。



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悲運の築山殿、いわゆる瀬名姫は正真正銘の徳川家康公の御正室。
そのお方が、暴君織田信長公との政の事情とはいえ、夫家康公に殺められるとは・・・。
瀬名姫が眠る西来院と、姫の血が現れた場所、大刀洗の池が浜松城下に残っておる。
築山殿、心よりお見舞い申し上げる。
そなたは生まれる時代が悪すぎた・・・。



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本日の汗と疲れは「あらたまの湯」で流すとしよう。
ここの湯はヌルヌルスベスベで、たいそう心地良かったぞ。
設備も料金も文句無しじゃ!
あっぱれじゃぞ、遠江国、浜松っ!


さてと、今宵の宿、浜松サービスエリアに向かうとしよう。
もちろん一般道各駅停車の旅的には下道エリアのPスペースじゃ!
はははは。

Takuma@一般道各駅停車の旅




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by ichikakutabi | 2017-04-30 20:30 | 旅日記 | Comments(0)
2017年 04月 29日

駿府入り

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御免、我は井伊直虎にわか家臣Takumaである。
この度は主君である井伊直虎公ゆかりの地巡りが始まっておる。
まずは、主君が仕える今川氏の館に挨拶つかまつる。
義元公にお目通り願いたい。
ん?家康公?
それは竹千代ではないか?
我がお会いしたいのは今川義元公にあるぞ。
ここは駿府城ではないのか?
何?駿府のこの城下町は全て徳川の町?


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それでは仕方ない、竹千代を呼んで頂きたい。
何?浅間神社で元服の最中であると・・・。
おお!素晴らしい神社ではないか!
まるで、日光東照宮を見ているようだぞ。
聞けば立川流の彫刻だそうではないか!
あっぱれじゃ!竹千代!!
ところで、徳川とは誰ぞ?笑



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今川氏の繁栄にその人ありと言われた軍師あり。
その者とは太原雪斎。
この知恵袋が健在であったならば、義元公も桶狭間で露と消えゆく事も無かったろうに・・・。
その雪斎を今川氏が招いた寺、臨済寺
ここには、とても厳かで悠久の時間が流れておったぞ。
今は亡き太原雪斎殿の墓に手を合わせるとするか。


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本日、最後に訪れるは、我が主君直虎様の叔父である新野左馬助殿の墓舟ヶ谷の山城跡よ。
本日、我々の訪問を祝ってか、綺麗な虹が出ておるではないか!
さすがは、我が井伊家一門!
大東温泉も頂いたことであるし、そろそろ酒でも飲んで休もうかのう。

Takuma@一般道各駅停車の旅



駿


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by ichikakutabi | 2017-04-29 21:23 | 旅日記 | Comments(0)
2017年 04月 25日

親孝行月間 第二弾

週末に行ってきた義父とAKOとの3人旅はとても想い出深いものになりました。


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金谷旅館の千人風呂の趣深さは言わずもがな、


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伊豆の海の幸を満腹に頂いた夕食の旨さ、


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そして下田の街の素朴さ、


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竜宮屈の圧倒的な大自然の壮大感。



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でも、何より素晴らしかったのは義父であり会社の大先輩の派目を外した笑顔でした。
わたしとのやり取りを聞いていた旅館の方々は
てっきり私の実父と嫁のAKOの旅だと思ったそうです。
そんな誤解を受けたことを何とも嬉しく思います。
ね?
天国のお義母さん、見ててくれた?
お義父さんったら、気分よく酔っぱらって笑っていたんですよ。

Takuma@一般道各駅停車の旅





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by ichikakutabi | 2017-04-25 19:39 | 旅日記 | Comments(2)
2017年 04月 09日

親孝行月間 第一弾

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ボクが今この世にいて幸せなのも、
AKOが今この世にいて平和なのも、
全ては双方の両親4人のおかげです。
4人のうちお一人は天国からの参戦になりますが、
延べ6人で旅をする親孝行月間が2017年4月。

第一弾は私の両親との大好きな小野上温泉ツアー。
お湯が良いのは分かっていましたが、
料理も、お部屋も、思いの外、素晴らしかったので
我が両親もとっても、とっても、喜んで頂けました。
そして、その笑顔を見る私とAKOが、とっても幸せでした。

さて、再来週の第二弾はAKOの両親と伊豆下田の名旅館「金谷旅館」ツアーです。
お義父さんのとびきりの笑顔、見れるかな?
お義母さん、見ててくれるかな?

Takuma@一般道各駅停車の旅






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by ichikakutabi | 2017-04-09 22:07 | 旅日記 | Comments(2)