私の大切な仲間たちのグループの一つに、H2情通同期会がある。
要は会社の一部門の同期入社同士なのだが、この仲間がなんとも絆が深い。
一声かけただけで、
群馬から駆けつける者、
お母さん業を臨時休業して駆けつける者、
激務を調整して何とか駆けつける者、
幹事としては嬉しい限りである。
また、数年に一度集まるだけなのだが、いつ再会しても、時の隔たりを感じさせない。
すぐに出会った当時と同じ笑顔がたくさん咲く。
昨晩も同様に、たくさんの笑いの中、あっという間に23時を越えてしまった。
おじいちゃんやおばあちゃんになっても、
変わらぬ関係が続きそうな予感がする仲間たちである。