暗いニュースばかりの日本に、久しぶりに光が射した。
ナショナリズム欠乏症の日本国民が、あらためて愛国心に湧いた。
我々が、どれほど自国を愛しているか、再確認できた。
サムライJAPAN、ありがとう。
本当に、久しぶりに、強い日本を肌で感じることが出来た。
日本は、まだまだ、死んでいない。
政治の閉塞感、経済不況、モラルの低下、治安の悪化、
そんな中で落ちてゆく日の丸に思われた、日いずる国。
しかし、日本には、まだまだこんな力があるんだ。
国民が一つになれるんだ。
本当に、本当に、久しぶりに希望の光を感じた。
この国は、絶対に復活する。
そう確信がもてる、嬉しい日であった。
Takuma@一般道各駅停車の旅